様々なマスメディアで、「小中学校の教師不足が深刻」という話題が取り上げられています。
・教頭先生が担任を兼務
・授業が数カ月も滞ってしまう
・担任が決まらない
などなど
最大の犠牲者は子供たち、つまり、将来の日本が危機にさらされているということです。
その理由は、教員にかかる負担があまりにも大きくなり手がどんどん減っていることです。
一つの打開策として、私たち、民間の教育関係者を積極的に活用してほしいと思います。
様々な縛りにとらわれない私たち塾講師はやる気に満ちています。
建前ではなく、本音で子供たちと向き合います。
学校の先生方は、生徒指導、進路指導、社会性の育成、部活動を含めた心身の成長のフォローに集中して頂き、勉強面は、私たち民間の塾講師に任せて頂くのも方策の一つとして有効ではないでしょうか?!