次の学年に向けた準備は進んでいますか? (菅田先生)

当塾の近隣公立中学校では、2月の学年末試験を終え、これから春休みを迎える時期になりました。また、一部の学校では三者面談や保護者会を実施し、次年度に向けたお話し合いの場を持つ学校もあるようです。

先日、私の方でこちらのブログを書かせて頂き、冬の三者面談にまつわるお話をさせていただきました。

その冬の面談では、年末までの間に出た課題や年明け以降の勉強の目標、高校受験を含めた進路に関するお話し合いをなさっていることかと思います。そのため、これから実施される春の保護者会や三者面談では、更に踏み込んだ内容が議題に上がることも予想されます。

新中学2年生であれば、成績上位層に入れているかどうかに注目してほしいです。多くの公立中学校では学年内での二極化が徐々に目に見えて分かるようになってきます。その際、学年の上位50%に入っているか、そうでなければ、そこに入るための準備を進めることができるかが重要です。成績下位層に入ってしまうと、勉強に対するモチベーションも下がってしまい、そこから抜け出すことも難しくなります。少なくとも毎回の定期試験で平均点を超える得点を取れる勉強を進めていけるような意識付けをしてもらいたいです。

新中学3年生であれば、高校受験まで1年を切り、少しずつ受験生らしい勉強も進めていく時期になります。志望校選びにも少しずつ取り組んでいくことになるため、「高校受験」をより自分のこととして意識し始めるようになるでしょう。なお、実際に学年が変わり、3年生として勉強を進めていくと、学校の方でも徐々に高校受験を意識した授業が行われるようになります。特に、1学期や前期の最初の定期試験では、これまでの試験からは考えられないくらい問題のレベルが上がることもあります。学校としても生徒に要求する出題レベルを上げ、より受験を意識した指導に切り替わっていることを定期試験の場を利用して生徒に示しているようです。

上記のことを、春の三者面談や保護者会ではより意識して話されることになると思います。それでいて、この3月から4月、場合によってはGWのある5月ごろまでは、学校の勉強が一区切りつく時期でもあります。春の行事や学年の切り替わりなど、様々なことから、学校の授業がスローペースになります。

そのため、この春の時間のある時に、これまでの課題を克服することや次年度に向けた予習を進める時間として勉強を進めてほしいです。これまで勉強してきたことがしっかりと身に付いているかどうか、次年度に向けた準備として先取り学習を進められるかどうか、これらのことを意識して勉強に向かうようにしてください。この時期にのんびりと過ごしてしまうと、その後の挽回が難しくなります。学校の勉強がスローペースになっているこの時期を、自分自身の課題に向き合う時間にしてほしいと思います。

これは、これから中学生になる新中学1年生にとっても無関係ではありません。中学校では小学校で勉強したことを当たり前の知識として扱います。小学校内容の復習ができる時期でもあり、また、中学校の予習ができる時期でもあります。特に、私としては中学校内容の予習が進んでいる状態で進学できていることが望ましいと考えています。中学校最初の定期試験で良い結果を出すことは、本人の自信になることはもちろん、学校側としても勉強のできる生徒として見られるようになります。最初の試験で学校の先生に良い印象を持ってもらえることが、今後の中学校生活を充実させる一因にもなりえます

このように、中学生にとってこの春に充実した勉強を進める場として当塾の春期講習を利用していただけるとありがたいです。深沢教室では13時からの時間であればかなり手厚く指導をすることができ、さらに、15時からの時間であればより細かな指導が可能です。
※ 春期講習に関しては、既に満席の時間もございます。詳細はこちらのフォームから当塾までお問い合わせください。

学年が変わる時期になり、出会いと別れの多い季節になってきました。当塾でも、多くの受験生が、この春、合格を勝ち取り、塾を巣立っていきました。そして、これから一緒に勉強を頑張っていく生徒の入会も少しずつ増えてきており、新しい風を感じながら、日々、授業を実施しております。これから一緒にこの春を充実させていけるような方にもっと多く出会いたいと感じつつ、当塾でお手伝いできることがあれば、お気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

関連記事

  1. 高校1年生での頑張りは重要

  2. 英語学習が大きく変わる時代です!

  3. 令和3年度東京都立高校の数学の入試問題を解いてみました。 —

  4. 新中1の保護者様へ ⑤要注意ポイント諸々

  5. 勉強は量より質(菅田先生)

  6. 今年も「いちにち商店街」に出店しました!

最近の記事

ピックアップ記事

PAGE TOP