先生紹介(深沢教室: 菅田)

あさひ未来塾の菅田です。
あさひ未来塾の先生紹介シリーズのブログ4回目を担当します。

■自己紹介
深沢教室専任講師 菅田 寛朗
・講師歴 18年(アルバイトとして7年、その後正社員として11年)
・指導人数 1000人以上
・担当教科
小学生・・・受験理科、算数、英語、国語
中学生・・・特進数学、数学、理科
全学年で速読解力講座、速読聴英語講座、算数的思考力講座の指導

■指導しているうえで大切にしていること
私自身が指導の中で大切にしていることは、生徒が単元内容を本質的なことから理解できるようにすることと、問題文や例題を正しく読み解けるようにすることです。こちらの2点に関して「教科指導」と「速読」に分けてお話しします。

①教科指導
私は、主に小学生の算数と理科、中学生の数学と理科の教科指導をしています。そのため、日頃から生徒対応の一環として算数や数学、理科に関する質問を受けることがあります。その際、基本的にいきなり答えを教えることはありません。まずは問題を解くためのヒントを与えています。また、生徒に例題や問題文を読み直してもらい、その上で「この部分は説明できる?」や「ここはどう計算すれば良い?」など、逆に質問をし、生徒に考えさせるようにしています。生徒が間違えた問題においても、「どうしてこの式を立てたの?」や「この問題で書かれていることはわかる?」と聞くこともあります。その結果、問題文を正しく読めていないことや、問題文中の単位に注目できていないこと、計算過程でミスがあることなど、生徒1人1人の課題も見えてきます。そして、質問を受けた際には、最終的に生徒本人が答えられるように会話を通して指導しています。
また、生徒によっては問題を複雑に解いてしまい、その結果、間違えてしまうこともあります。その際、計算の工夫の仕方や、簡単に求められる解き方を教えることもあります。ただし、それらの解き方をただ教えるのではなく、そこに至る根拠を示して教えるようにしています。私は、生徒が単元内容を正しく理解できており、それぞれの問題を解くために必要な知識や解き方が整理されていて、適材適所で効率的な解き方を利用できるような指導をしていくことを心掛けております。まずは、単元内容を正しく理解することが優先だと考えています。

②速読
受験や定期試験で良い成績を収めるためには、問題文を速く正確に読み解く力が必要です。そのため、当塾では「一般社団法人 日本速読解力協会」から提供されている「速読解力講座」や「速読聴英語講座」を導入しています。

速読解力講座(深沢教室のみ)

いわゆる「速読」です。これらの講座を利用することで、日本語や英語の文章を現在よりも速く正確に読めるようになります。私は、こちらの講座で養われる「速読解力」を、生徒の勉強の一助にしてもらうことはもちろん、今後の人生における重要な技能として身に着けてもらいたいと考えています。
私自身の受験勉強の経験の中で、文章を読むスピードがなかなか上がらず、現代文や英語の勉強に苦労しました。そのため、当塾で速読が導入された時に、速読を生徒たちの今後の将来に役に立ててほしいと強く思いました。
速読受講生は、タブレット端末内の専用アプリを利用して速読に取り組んでいます。その際、専用の記録用紙に受講内容の記録を取ってもらいます。その記録を、私は受講生全員分チェックしています。良い記録もあれば、うまく解けなかった問題も見られますが、生徒の取り組み方を把握するためにも、日々、記録を確認しています。なお、当塾の指導の仕方が関係しているかは定かではありませんが、導入してからの約10年間で、当塾受講生から「速読解力検定」での東京都学年1位と全国学年1位を輩出することができました。

当塾生徒が「速読解力検定」にて全国1位に輝きました!

このような素晴らしい成績を収めることができた生徒においても、始めたころから速読解力が身についていたわけではありません。定期的に速読を続けることで着実に成果を上げることができました。
昨今、国語や英語に限らず、どの教科においても問題文の文章量が増加しています。入試問題では特にその傾向が顕著です。算数や数学、理科の問題でも同様です。反面、短くても正しく論理的に読むことが求められる文章問題も出題されています。それらに対応していくためにも、日頃から文章を正しく読むトレーニングをすることが重要です。速読の指導中はもちろん、教科指導の中でも文章の読み方に注意して指導しています。

■メッセージ
あさひ未来塾は地域密着型の塾です。私自身もずっと同じ地元で過ごしており、現在も深沢教室から徒歩圏内で暮らしています。
私は、中学生のときに前身の「あさひ学習塾」に生徒としてお世話になりました。そこから高校受験に向けて指導していただき、大学受験を終えた後、アルバイトとして生徒指導に関わるようになりました。その後、あくる日に代表の尾糠塾長より正社員にならないかと声をかけていただき、現在もあさひ未来塾の専任講師として生徒指導に当たっております。
生徒時代を含めると、あさひ未来塾の約半分の歴史に関わっている存在と言えます。幼少期から近所に住んでいるため、私自身が地元の人間であり、そして「あさひ未来塾」に通った卒業生です。私は、当塾での指導を通して、生徒たちが「あさひで勉強して良かった」と思ってもらえるように関わっていきたいです。当塾で勉強した経験を今後の人生において約立つものにしてほしいと切に願います。地元の人間として、地域の子どもたちの成長をこれからも見守り続けていきたいです。

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