様々な事情で学校に行けていない生徒

最近、いろんな事情で学校に行けていない子供に関するご相談を受けることが増えました。

統計的なデータを見ても、自然な流れだと思います。

「不登校」というと、同じようなマイナスイメージのレッテルを貼られてしまうようで、その言葉を使いたくなくなってきました。

現在&過去に関わっているその生徒たちは精神的には全く正常理解力は標準以上、頑張れば上位の学校に進学できます。

本来優秀な生徒が、ちょっとしたきっかけで学校に行けなく(行かなく)なってしまう。

これは、本人の問題というより、それをカバーできない学校教育の問題です。

このままでは、学校の存在意義が怪しくなってくるのでは・・・。

当塾はそれらの専門塾ではありませんが、長年の経験とネットワークから様々なご相談にのることは十分できます。

お気軽にご相談ください。

関連記事

  1. 考えさせる授業

  2. 都立高校と私立高校の費用の比較

  3. 令和3年度東京都立高校の数学の入試問題を解いてみました。 -…

  4. ご家庭での「お父さん」の役割は重大です!

  5. 中町商店街のチラシ作り

  6. 「速読」がテレビで取り上げられました!

最近の記事
ピックアップ記事
PAGE TOP