最近、いろんな事情で学校に行けていない子供に関するご相談を受けることが増えました。
統計的なデータを見ても、自然な流れだと思います。
「不登校」というと、同じようなマイナスイメージのレッテルを貼られてしまうようで、その言葉を使いたくなくなってきました。
現在&過去に関わっているその生徒たちは精神的には全く正常理解力は標準以上、頑張れば上位の学校に進学できます。
本来優秀な生徒が、ちょっとしたきっかけで学校に行けなく(行かなく)なってしまう。
これは、本人の問題というより、それをカバーできない学校教育の問題です。
このままでは、学校の存在意義が怪しくなってくるのでは・・・。
当塾はそれらの専門塾ではありませんが、長年の経験とネットワークから様々なご相談にのることは十分できます。
お気軽にご相談ください。