今日聞いた話 2件
ある中3生の保護者様 「学校の先生は志望校のアドバイスは全くしてく入れない。自分たちで探すしかないんですね。」
ある小学生 「担任の先生は新任だけど、5月頃体調不良でお休みし、6月後半からまた休んでる。」
この2件はたまたま、であることを願うばかりです。
学校の先生方は、過剰な量の業務を日々負わされている、というのは良く聞く話ですが、そのしわ寄せがすべて子供たち、そして日本の将来にかかってくるのは明らか。
なんとかしなければ、将来の日本は本当に危ないと感じることが多いです。
私たち私塾の力をもっと公の場で活用することはできないものでしょうか?